前回の続きです
しみちゃんから、
さきこさんの記事を
教えてもらって読んだら、
もう大号泣。
私が感じていたことが
丸っと言語化されていた。
やりたい気持ちは
あるのにどうしても
物理的な
時間不足とか、
睡眠不足とか、
圧倒的に自分の時間が
少ないとか、
それにそれに、
とにかくストレス
なのが
「中断」されること。
本当にこれ‼️
もうまんまこれ‼️
時間が全くないわけじゃない。
子どもが夜寝てから
自分の時間をとることもある。
でも、ふにゃーっと言い出したら
すぐに駆けつけないと
いけないから中断する。
それがストレスだった。
そして、そこに駆け付けてくれない
パパにもストレスだったの。
いいなー。
テレビ中断しなくていいって。
でも‼️
そもそも
「ママの役割」を
決めたのは誰?
世間?歴史?
世の中の男たち?
セミナーや本でも話していますが、
私はね、
「罪悪感」に
とことん向き合っていたら、その役割を
課しているのは
自分だったことに
気づいたんです。
そう‼️私も自分が役割を
課していました‼️
私は3姉妹の末っ子。
母親は専業主婦でずっと家にいました。
でもね、今回思い返してみたら、
母親はずっと子ども優先だった。
自分を犠牲にして生きてきていた。
しかも父親に文句を言いながら。
私は5歳から幼稚園に行きました。
それまでは、毎日母親と一緒。
幼稚園に行くのがすごく嫌だった。
大好きなお母さんと
離れるのが本当に嫌で。
その記憶が今でもある。
だから、泣きながら保育園に行く
娘を見ると
すごく胸が苦しいんです。
でも実際は泣いているのは最初だけで
泣き止んで遊んでいましたって
連絡帳に書いてあるんですけどね(笑)
確かに、私もバスに乗る時だけで、
幼稚園に着いたら楽しく遊んでいたんです。
私は母親が常に一緒にいてくれて
なんでも側で見てくれていて、
守ってくれて褒めてくれていた。
母親だけでなく、姉たちも
いつも一緒にいてくれた。
一人の時間なんてなかったんです。
だから姉たちが独立して
家を出て、
自分の一人の時間ができた時に
すごく不安ですごく寂しさを
感じました。
だからこの時すごく
男性依存になった時期も
あったんです。
(この超絶黒歴史はまた後日笑)
私の母親とは、
をノートしてみた。
自分を犠牲にして
家族最優先。
子どもとずっと一緒にいて
子どもの成長を見る。
一瞬たりとも目を離さない。
(3歳ぐらいまで)
保育園は絶対なし。
かわいそう。
3歳まで親が見る。
自分がそうだったように。
自分の欲は後回し。
子どもが第一優先。
って出てきた。
わー、自分の母親そのもの。
今でも母親から言われる。
ずっと見てないと‼️
スマホいじる時間なんてないよ‼️
怪我でもしたらどうするの‼️
そして、それに対してそうだよね
って思ってたけどなんか
この1年間苦しかった。
トイレのドアも開けっぱなし、
ずっとそばにいないといけない
ご飯は詰め込んで何食べたか
わからない。
この命を守るために自分を
犠牲にするのが当たり前。
だから、そうしない主人に
イライラしてた。
ねー今パパのこと見てたよ?
どうしてTVに集中できるの?
どうしてそんなにご飯味わってるの?
どうしてこの成長を見過ごすの?
片時も目を離さないでよ‼️
って思っていました。
こうやって自分で
自分に課していたんだ。
まだ”母親とは”の
新しい設定は出てこない。
だから今ちょっと置いておく。
きっとこれだ‼️
っていうのが出てくる。
だから日々ノートと向き合う。
まだ新しい設定はわからないけど
もうスッキリしすぎて軽い(笑)
ありのままの本日の
出来事でこんな言語化だけど
本当にこれを書きたい‼️
って思った。
同じように苦しい人いるはず。
でもね、愛なんだよ。
ってしみちゃんに言われて
ブワーってなった(笑)
愛なの。全部愛。
愛なんだよ。
もし、今苦しいママがいたら
自分に課している縛りを
もう一度見てみてほしい‼️
ノートで向き合う
きっかけになったら嬉しいな。
もうさビジネス学んでるのに、
ビジネスじゃない設定まで
外れていく。
これは真由美さんだからだ💖
ビジネス‼️集客‼️
営業‼️って内容じゃない。
でもすごく根本的な
深ーい大切なところ。
本当にこの講座に、
真由美さんに、
一緒に受けれる仲間に
感謝💖
そしていつもインスタや
ブログを読んでくれる方にも
感謝です♡
みんなで
美しく豊かに
稼ぐわたしになろう♡
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